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母の良かれと思ったことが子どもに悪影響を及ぼすこと



今日も最新の子育て情報をお届けします。

〜母の良かれと思ったことが子どもに悪影響を及ぼすこと〜


昨日の記事で、子どもにとって長期的な視点で良いかを考えましょうという話をしました。


まだ読まれていない方はご覧ください。


そして今日は特に母親が良かれと思ってやっていることが子どもにとって長期でよくないことになる内容をお伝えします。


それは、子どもに手を出しすぎるということです。



例えば、服を畳んであげたり、子どもにの習い事にいく時間をリマインドして教えてあげたり、挙げるときりがありません。


何が問題かというと、上に挙げたことは短期で考えると、子どもはママにやってもらって嬉しい、ママも子どもに喜んでもらえて嬉しいという状況になります。


しかし、長期で考えると子どもは洗濯機ものの畳み方が身に付かず、どこにどうしまうかもできません。


これは特に母親に起こりがちなのですが、赤ちゃんの頃はやってあげる必要があったため、その延長でやってしまうのと、それから短期的な喜びが喜びになってしまいそこから抜け出せなくなりがちだからです。


赤ちゃんからお世話をたくさんした父親にも同じことが言えますが、多くの日本人の場合、母親が赤ちゃんのお世話をする時間が長いことが多いので、特に母親は注意が必要です。


子どもの将来に良いことかを考えて行動するのが大切ですね♪




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最後まで読んでいただきありがとうございました。





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