今日も最新の子育て情報をお届けします。
〜子どもに授業中に絶対やった方がいいよと言っていること〜
ズバリ、先生の話を相槌を打って聞くことと、積極的に手を挙げることです。
なぜなら社会に出た後に非常に重要な要素である人にアピールするということを学べるからです。
まず相槌。
私は小学校の家庭科の授業で先生の話を相槌を打って聞いていたら5がもらえました。
これは大勢の前で話をする経験をするとわかるのですが、しっかり自分の話を聞いてくれている人は自然と目がいきます。
なぜなら、ほとんどの人は特に何の表情もなく、伝わっているのか?面白くないのかと話をしている側からすると不安になる聞き方をされているように感じるからです。
よって相槌を打って話を聞くだけでちゃんと話を聞いている生徒だとアピールできるのです。
次に手を挙げる。
これは言うまでもなく、自分の考えを自分から伝えにいく能動的な姿勢と、その結果どうなるのか?
この検証をたくさんこなした人と、しない人では人に自分の意見を伝える引き出しの数に大きな差ができますね。
ぜひ子どもとご検討ください。
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