今日も最新の子育て情報をお届けします。
〜子どもの〇〇を考えられるのは親だけ〜
ズバリ、子どもにとって親だけが長期的によい選択をできることです。
子どもの周りには、色々な人がいて、子どもに良かれと思って色々なことをしてくれます。
しかし、それは短期的によいことであり、長期でみると悪いことだったりするので、そこは親がしっかり何を選ぶかを子どもと考える必要があります。
例えば、おじいちゃん、おばあちゃん。
子どもが喜ぶからと美味しいお菓子をたくさんくれます。
短期で見れば、子どもは美味しいお菓子が食べられていいのですが、長期で考えると、子どもにお菓子をたくさん食べる習慣をつけてしまい、糖分過剰摂取で健康に悪影響を及ぼします。
こういった場合、親がおじいちゃんおばあちゃんに子どもにお菓子をあげないでと言わないと子どもはお菓子をもらい続けるでしょう。
ということで、ぜひ子どもの将来に何がよいかを考え行動しましょう!
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