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〜次女の強い気持ちを感じた出来事〜
ズバリ、長女の国語辞典の表紙に「〇〇の本」と次女が自分の名前を油性ペンで書いていたのです。
これは、次女は小学2年生で国語辞典をまだ持っておらず、小学6年生の長女だけが持っているのに何かを感じて自分の名前を書いたのでしょう。
夫婦でこの出来事を見て確信したことがあります。
次女のこの強さ。
そして、それを許す器の大きさを持った長女。
間違いなく大物になると。
長女も大物間違いないのですが、次女もすごい。
すごい姉妹ということを再認識しました。
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