
今日も最新の子育て情報をお届けします。
〜子どもが教えてと言うので教えようとするとふざけて聞かなくなる時の対処法〜
本日朝、11歳の娘から、直径と外径って何が違うの?と質問がありました。
待ってましたと言わんばかりに説明しようとしたのですが、「まあ、いいや」みたいな感じで聞かなくなることはないでしょうか?
そういう場合、ついついちゃんと聞くように厳しいことを言ってしまいがちですが、そこをいかに優しくできるかがポイントです。
なぜなら、ここで厳しい態度を取ると、子どもは聞いてこなくなるでしょう。
私はちょっと厳しい言い方をしてしまったため、娘に謝ります。
聞きたい気分が急に聞きたくなくなる時もあります。
ラーメンが食べたいと言っていても、ステーキを見てステーキが食べたくなるのと同じです。
子どもも大人も気分は変わります。
それを子どもは素直に表現しているだけです。
優しく、違うことがしたくなったんだよね〜と。
余裕を持った対応を取れると、精神レベルが上がります!
子どもは親の精神レベルを見ているのです!
ホームページ最後まで読んでいただきありがとうございました。

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2022/07/29 06:00 編集返信