
今日も最新の子育て情報をお届けします。
〜子どもと大人でお金の価値が違う理由〜
子どもの頃から知っていると知らないとでは大きくなった時に凄い差になるもの。
それが大人と子どもでお金の価値が違うということです。
親が40歳、子どもが10歳だとします。
10万円が手元にあり、年利5%で発生した利息を複利で運用にまわすとします。
50歳の時どうなるか?
親は10年経って、10万円が16万円になります。
子どもは40年経って10万円がなんと700万円になるのです。
同じ10万円でも子どもの頃の10万円は使い方次第で将来大きな差になります。
ぜひ子どもと複利について話をしてみるのもいいですね。
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