
今日も最新の子育て情報をお届けします。
〜学力のある子どもの親が小学校高学年の子どもにやっていること〜
幼児の頃は、子どもから「見て、見て」という機会も多く、子どもがアウトプットした内容を親に説明する機会がありますよね。
それが、小学校高学年くらいになると、この子どもの「見て、見て」が減ってきたりします。
そうすると、自分のアウトプットを説明する機会が減るわけです。
誰かに説明するということは、自分のわかっていないことに気づけたり、どうすれば相手に伝わるか考えたり、非常に良い学習の機会です。
そこで小学校高学年くらいからは、親は自分から子どもに教えてもらう機会を作るのがいいです。
あくまで、子どものやっていることを教えてもらうのです。
そうすると、子どもが自分のアウトプットを説明する機会が増えます。
今日は、私も小学校4年生の娘にやっていることを教えてもらいました。
ぜひ子どもにやったことを教えてもらう時間を作りましょう!
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