
今日も最新の子育て情報をお届けします。
〜天才だった子どもがいつの間にか普通になってしまう理由〜
うちの子って天才では?!
そう思われた方も多いことと思います。
それがいつの間にか、あれ?
そうでもないかも?
そう思われている方も多いことと思います。
いったい、なぜでしょう?
色々な理由がありますが、1番の理由はこれだと思います。
親やまわりの人の「出来ない思考」
です。
子どもが夕方に「ディズニーランドに行きたい」と言っているのに「もう遅いから無理」
子どもが急に「バナナが食べたい」と言っているのに「今冷蔵庫に入ってないから無理」
親や周りの人に「無理」と言われ続けて色々なことに自分で勝手に障害を作ってしまい普通の誰でも出来ることしか出来なくなってしまうのです。
ですので、まずやれることは子どもと過ごす時間が長い親の「出来ない思考」を「出来る思考」に変えることです。
では出来る思考になるためにはどうすればいいでしょうか?
それはズバリ言葉を変えることです。
考え方を変えるために出来ることは、言葉を変えることです。
「ディズニーランドは来週末なら行けるよ」
「出来ない理由」を言うのではなく、「どうすれば出来るか」を言うのです。
「天才」と「凡人」は同じ人間です。
違いがあるのは「行動」だけ、「行動」の差は「思考」の差からしか出てきません。
ぜひ言葉を変えていい人生をおくりましょう!
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