
それは、水曜日の夕方の出来事でした。
子ども:
「ママ〜、この漢字なんて読むの?」
ママ:
「それは、ほしよ!」
子ども:
「ママは何でも読めるな〜!」
ママ:
「まあね😏」
子どもに何かを教えて満足することはないですか?
しかし、より良い人生をおくりたいと思っているなら、子どもに教えたと満足してはいけません。
子どもに教えたと満足してはいけない理由
それは、子どもから教わる姿勢が疎かになるからです。
多くの親は、子どもに色々教えようとするのですが、むしろ教えてもらうのは親の方です。
子どもは、成功者が持っているマインドそのものなので、たくさん学ぶことがあります。
つい先日のことです。
子どもが、たこ焼きをつくりたいと。
ママは、たこ焼きの粉がないので出来ないと。
子どもは、じゃあ小麦粉で作ってみようかと。
子どもは成功者のマインドである出来る思考そのものなのです。
〜だから出来ないではなく、どうすれば出来るかを考え行動しています。
実は教えてもらうのは、子どもではなく親なのです。
このことに気付かないと、子どもの成功者マインドがそうで無くなってしまうためご注意ください!
子どもがやっていることが正しいというのをスタートにして行動すると自分の行動が間違っていたと気付けます。
特に子どもがなかなかお風呂に入らないので怒ってしまった。
これも遊びに熱中している子どもが正しいのです。
怒ってしまったら、すぐにミスを認めて謝りましょう!
私もすぐに謝ります!
ホームページ最後まで読んでいただきありがとうございました。

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コメント
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2021/09/16 06:31 編集返信