
それは、木曜日の夕方の出来事でした。
おねえちゃん:
「ギャハハ!」
いもうと:
「ギャハハ!」
ママ:
「楽しそうに遊んでるわね😄(宿題とか大丈夫かしら?私は終わりに一気にやってたけど😅)
皆さん、夏休みで子どもたちもたくさん遊んでいいですね!
そんな時に気になるのが子どもの学校の宿題。
いったい宿題はどうやっていけばいいのでしょうか?
夏休みの宿題はコツコツやるのと一気にやるのどちらがよいか?
それは、子どもがやりたいようにやればよいです。
なぜなら、自分で決めてやるのが一番学習効果が高いからです。
ちなみに我が家では宿題については全て子どもに任せています。
わからないことがあった時に聞いてきたら一緒に考えるくらいです。
ちなみに宿題をやらなかったとしてもやらせようと促すことはしません。
なぜなら人から言われてやっても身に付かないからです。
むしろ人に言われないとやらなくなってしまう方が問題だと思います。
勉強の仕方として、
勉強してから実践する
実践してから勉強する
どちらがゴールに辿りつけるでしょう?
答えは実践してから勉強する
です。
なぜなら実践をまずやることで、ゴールに行くために必要なことを必要に応じて学ぶからです。
国語辞典を全部学んでから本を読むのはとてつもなく時間がかかります。
使わない言葉もたくさん学ぶことになります。
まず本を読んで、わからない言葉を調べて勉強した方がたくさん本が読めるのです。
受験勉強で、過去問からやるのも実践して勉強するやり方ですね。
と少し脱線しましたが、宿題をやらなくても必要に応じて勉強していけばいいので問題ないです。
ぜひ子どもの宿題は口を出さずに子どもに任せましょう!
ホームページ最後まで読んでいただきありがとうございました。

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コメント
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2021/07/30 06:19 編集返信