
それは、金曜日の昼の出来事でした。
子ども:
「いってきまーす。」
ママ:
「いってらっしゃい😘さあ、お昼ご飯でも作ろうかしら。」
・
・お昼頃
ママ:
「さあ、美味しいご飯が出来たわ🍚いただきまーす。・・あ〜おいしかった。ご飯食べたら眠くなってきちゃった😪」
・
・
・
1時間後
ママ:
「は!寝ちゃってた😅もう幼稚園にお迎えに行く時間だわ😭」
皆さん、子育てをしていると眠い時もありますよね。
子どもを幼稚園に見送って、ご飯食べて、昼寝したらもうお迎え。
みたいなこともないでしょうか?
子どもが幼稚園に行ってる間に自己啓発したり運動したりしたいですよね?
何か良い方法はないでしょうか?
あることをやめたら昼寝しなくてもよくなりました
それは、糖分を取らないことです。
お昼ご飯にご飯、パン、麺類といった糖分を多く含んでいるものを食べない、もしくは量を減らしてみました。
するとどうでしょう。
昼食後は眠くて眠くて仕方ない状態だったのが、最近は眠くならないではありませんか!
糖分を取りすぎると一気に血糖値が上がります。
そこで大量のインスリンが分泌されるのですが、インスリンの分泌が追いつかず、過血糖の状態になりブドウ糖が脳に行き渡らず眠くなるようです。
糖分を減らすことを意識して食事をするだけでも効果があります。
ぜひお試しください!
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