
それは、月曜日の夕方の出来事でした。
パパ:
「ただいま〜😄」
子ども:
「うわ😩パパ帰ってきた😩10時まで残業して帰ってこないで😝」
パパ:
「そんな〜😭優しくして〜🙏」
皆さん、オープニングの会話は実話です(泣)
私は子どもが反抗的な態度をとってきても決して怒らないようにしています。(時々自分をコントロールできずに怒ってしまう時もあります。怒らない練習を日々しています。)
なぜ怒らないのでしょうか?
反抗する子どもを寛容に受け入れた方がいい理由
それは、自発性がなくなるからです。
言われたことを実直にやることは出来るかもしれません。
ただ、自分の意見を持って自発的な行動をしなくなるかもしれません。
なぜなら、親が子どもが反抗してきた時に、反抗するののが悪いという態度で接すると、反抗するのが悪いと思って反抗しなくなるからです。
反抗する中で人の反応を学んだり、自分の意見を主張する機会を失うのです。
ですので、ぜひ子どもの反抗は寛容に受け入れてあげてくださいね!
私は子どもの反抗は自発性を育んでいるのだと思って寛容に受け入れるようにしています。
子どもから、殺すとも、死ねとも、嫌いとも言われますが、うえーんと優しく泣きます(泣)
子どもは悪気があって言っているのではないので、寛容に対応しましょう!
反抗する子どもは、寛容に受け入れるのがいいかもしれません。
ホームページ最後まで読んでいただきありがとうございました。

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