
それは、水曜日の夕方の出来事でした。
子ども:
「ママ〜、このドラマに出てくるママはかっこいいね!」
ママ:
「そ、そ、そうね(確かにかっこいいわね。何でかしら?)ママもかっこいいママになるように頑張るわ💪」
子ども:
「ママ頑張って!」
将来、子どもが大きくなった時に最高の親だったと言ってもらえると嬉しいですよね。
いったいどうすれば最高の親だったと言ってもらえるのでしょうか?
親が子どもに誇れることとは?
それは、自分で意思決定をしていることです。
上手くいくかいかないかはどうでもいいです。
他人が決めた選択に乗っかるのではなく、自分で決めた選択をするのです。
誰かが言ったからとか、
みんながやってるからとか、
上手くいかなかった時に人のせいに出来る選択でなく、自分で決めた選択をするのです。
子どもは親の行動をよく見ていますので、自分で決めた選択をしている親は、かっこいいので子どもも自信を持て、最高の親だったと言ってもらえます。
もちろん親も弱いところもあり、辛いこともあります。
でも選択だけは他人ではなく自分の意思でやりましょう!
ぜひお試しください♪
子どもに最高の親だったと言ってもらいたい時は、選択は自分の意思でやるのがいいかもしれません。
ホームページ最後まで読んでいただきありがとうございました。

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コメント
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2021/05/27 06:02 編集返信