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子どもに口を聞いてもらえなくなるのは○○をしないから



それは、土曜日の夕方の出来事でした。

子ども:
「ママ、こっちきて本読んで!

ママ:
「ちょっとトイレだから待って🙏」

子ども:
「ダメ!すぐきて本読んで!」

ママ:
「もう、わかった😑クマさんは・・」

子ども:
「ダメ🙅‍♀️もっと面白く読んで!」

ママ:
「もう😤急いできたのに😡じゃあ自分で読んだら🤬」



皆さん、子どもとケンカになることがありますよね。



子どもが大きくなるにつれて、ケンカも激しくなってきます。


今は大丈夫でも、将来子どもに口を聞いてもらえなくならないようにある一つのことが出来れば大丈夫なので紹介します!!!





子どもに口を聞いてもらえなくなるのは○○をしないから






それは、謝ることです。



子どもに「あっち行け」と言われ、ついついイラッときて「自分があっちに言ったら」と言ってしまったり。


子どもが「ママ、ママ、ママ、ママ、他のことやらないでこっちきて本読んで!」と言われて本を読んだら「ダメ!もっと楽しく読んで!」とやることやることダメ出しされ、ムカッときて「そんな文句ばかり言うんだったら自分でやったら。」と言ってしまったり。




まだまだ未熟で、大人の対応が出来ずケンカになる時があります。




そんな時に、いかに早く謝って仲直り出来るかが重要になってきます。



ケンカして口を聞かない期間は、決して楽しいものではないからです。



イライラして過ごすことになりますよね。



そんな時にいかにすぐに謝って仲直り出来るか。



それが出来ると、また楽しい時間が過ごせます。



ではどうすれば子どもとケンカした後にすぐに謝ることが出来るでしょうか?




それは、ケンカしたのを「自分のせい」と思えるかです。



「自分のせい」と思えるから自分の非を認め、謝ることができるんですね。



ケンカしたのが「子どものせい」と思うと謝りませんよね。



この上手くいかなかったことを「自分のせい」と思える人と「子どものせい」にする人はどちらが成長できるでしょう?



「自分のせい」と考える人ですね!



子どものせい、人のせいにしても自分は何も変わらないからです!



ぜひ、子どもにイラッとしてケンカしても、「自分のせい」と考えて成長もして、楽しい時間を過ごしましょう!




子どもに口を聞いてもらえなくならないように、ケンカになったのは自分のせいと考え、すぐに謝るのがいいかもしれません。



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最後まで読んでいただきありがとうございました。





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2021/05/23 06:18 編集返信
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