
それは、日曜日の昼の出来事でした。
子ども:
「あ!キムタクだ😃ママ、お昼ご飯マックにして😃」
ママ:
「あら、美味しそう😃マックにしましょ😄」
子ども:
「やった〜😆」
我が家の子どもたちはキムタクが大好きです。
映画やコマーシャルなどで見てはテンションを上げています。
今日はそんな大人気の木村拓哉さんの言葉から学んだことを紹介します!!!
木村拓哉さんの言葉から学ぶ子育てがつまらない時の対処法
それは、「手を抜く方が疲れる」
です。
木村拓哉さんの言葉です。
仕事でも、勉強でもダラダラやっていると時間も長く感じてむしろ疲れることはないですか?
手を抜いてダラダラやるとむしろ疲れますし、楽しくないのです。
実は子育てに限ったことではありませんが、面白いことなどないのです。
私は、ゴルフに興味が無い妻にボールを穴に入れて何が楽しいの?
なんて言われたことがあります。
確かにやったことが無い人から見ればそうかもしれません。
でもやっている等の本人は楽しいのです。
そうです。
実は物事を面白くするのは、そのものではないのです。
やる人が、楽しくなるまで本気でやるから楽しくなるのです。
ですので、子育てが楽しくないと思ったら楽しくなるまで本気でやってみる。
解決法はそれしかありません。
いつもは、公園で遊んでいる子どもに「もう帰ろう」と言うのを、子どもが帰ると言い出すまで一緒に遊ぶ。とか。
子どもが何回も同じ本を読んでと言うのを、子どもがもういいと言うまで読むとか。
子どもがやりたいことを徹底的にやってみるのです。
そうすると子育てが楽しくなってきます♪
ぜひお試しください!
子育てがつまらない時は、子どものやりたいことを徹底的にやってみるのがいいかもしれません。
ホームページ最後まで読んでいただきありがとうございました。

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コメント
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2021/05/17 06:17 編集返信