
それは、土曜日の夕方の出来事でした。
パパ:
「ご飯できたよ🍚」
子ども:
「うわ、まずそう🤮」
パパ:
「😤じゃあ食べなくていいよ👹」
子ども:
「じゃあ食べない😕」
小学生くらいになると、パパやママに挑発的な発言をしてくることがないでしょうか?
今日はその対処法を紹介します。
子どもが挑発的な発言をしてきた時の対処法
それは、冷たい反応をせずに受け止めてあげることです。
なぜなら、冷たい反応をしても子どもが悲しい思いをするだけだからです。
「ご飯まずそう。」
と言われて、
「じゃあ食べなくていいよ。」
これだと子どもはすごくさみしい気持ちになります。
ですので、
「食べてくれるとうれしいな(泣きながら)」
とか、
「お願い🤲お願い🤲(土下座するくらい🙇♂️)」
このくらい余裕を持った対応を練習しましょうね。
子どもの挑発にのって冷たい反応をすると、子どもはさみしいです。
実は小学生でも、幼児が「ママ嫌い」と言っているのと同じなのです。
私もついつい冷たい反応をしてしまう時がありますが、子どもにすぐ謝ります。
子どもが挑発的な発言をしてきた時は、冷たい反応をせずに、受け止めてあげるのがいいかもしれません。
ホームページ最後まで読んでいただきありがとうございました。

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コメント
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2021/05/09 06:24 編集返信