
それは、日曜日の夕方の出来事でした。
子ども:
「ママ、この迷路やる。」
ママ:
「迷路やってみようね。スタートとゴールはどこかな?」
子ども:
「あ、ここに書いてあるうさぎさんのおうちはどこかな〜?
あ、海に蟹がいる!どこに行くのかな?」
ママ:
「迷路やらないの〜?😩」
子どもが一つのことに集中しない!
次から次に他のことに目がいく。
そんなお悩みをお持ちのパパママも多いことと思います。
子どもが一つのことに集中してくれるいい方法はないでしょうか?
子どもが一つのことに集中出来ない時の対処法
それは、新しいものを思いつく能力に優れているので、ぜひ、一つのことに集中させようとせず、他に目がいったことをやらせてあげることです。
一つのことに集中出来るタイプの人は、集中して取り組むので、早く成果が出たりします。
一方で、意外な発見などはしにくいです。
一つのことに集中出来ず、他のことに目が向くということは、人が気付けない発見がしやすいということです。
新しいものを思いつく能力に長けているのです!
ですので、子どもが一つのことに集中出来ないからといって無理に一つのことをやらせる必要はありません。
次から次に他のことに目がいくのなら、それをやらせてあげればいいのです!
人が思いつかないクリエイティブな発想力を育めるのです!
子どもが一つのことに集中出来ない時は、無理に一つのことに集中させないのがいいかもしれません。
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