
それは、水曜日の夕方の出来事でした。
子ども:
「ママ〜、ガチャガチャやりたい!」
ママ:
「前も同じようなのやったよね😭」
子ども:
「前のとは違うからやらせて!」
ママ:
「もう、しょうがないわね😩」
皆さん、世の中には優しくして舐められる人と舐められない人がいるのをご存知でしょうか?
今日は、その違いを紹介します!
子育てで知っておきたい優しくして舐められる親と舐められない親の違い
それは、自己犠牲があることに対してノーと言うことです。
例えば、子どもがガチャガチャがやりたいと言ったとします。
ここで、まあしょうがないかと100円を出すと舐められます。
パパとママにとっては100円を使うという自己犠牲になります。
さらに、たちが悪いのは、次に断ったとしても前は買ってくれたのになんで買ってくれないの😤けち😑となるわけです。
そこで舐められない親は何をするかというと、自己犠牲となるものはノーと言うのです。
そして、子どもも自分もwin-winになる提案をするのです。
100円を、この美味しいアイスを買って一緒に食べるのに使うのはどうかな?
ただ自己犠牲を受け入れるだけだと、何でも言うことを聞いてくれると舐められるのですが、ノーと答え、win-winになる提案が出来ると舐められません。
ぜひお試しください!
子どもに優しくして舐められないように、自己犠牲を伴うものはノーと答え、win-winになる提案をしてみるのが良いかもしれません。
ホームページ最後まで読んでいただきありがとうございました。

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