
それは、水曜日の夕方の出来事でした。
子ども:
「この鍋使わせないよ😜」
ママ:
「カレーが作れないから鍋貸して🙏」
子ども:
「ダメ🙅♀️」
ママ:
「じゃあカレー作らないよ😡」
皆さんの子どもは親の愛情を感じているでしょうか?
今日は子どもに愛情が伝わっていないことを察知出来る子どもの行動を紹介します!!
子どもに愛情が伝わってますか?愛情不足を察知出来る子どもの行動
それは、
①くっついてくる頻度が増える
②親を困らせるようなことをする
です。
くっついてくる頻度が増えるということは、愛情を求めているということです。
また悪いことをしたり、幼稚園に行かないと言ったりするのも、そんな悪いことをする自分でも愛してくれているのかを確かめているのです。
子どものこのような行動が見られたら、ぜひ、言葉と態度で愛情を伝えてくださいね♪
頭ごなしに怒ったりせず、愛情が不足していたかもしれないと自分の行動を振り返りましょう!
子どもの話を聞いたり、共感したり、子どものお願いを聞いたり、愛情を行動で示しましょう!
人は愛情を感じるとエネルギーが出るので、勉強にも趣味にも色々なことに力を注げます!
子どものくっついてくる頻度が増えたり、親を困らせるようなことが増えた時は、愛情が不足していないか振り返って愛情を注ぐのがいいかもしれません。
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