
それは、土曜日の夜の出来事でした。
ママ:
「○○ちゃん、そろそろ歯磨きしようかな🪥」
子ども:
「やだ🙅♀️」
・
・
30分後
ママ:
「この歯磨きしないとどうなるの?の絵本を読んだら、歯磨きしたくなるよね。🙏」
子ども:
「うん、歯磨きする。」
ママ:
「(やった😭ようやく歯磨きしてくれる😭)」
子ども:
「あ🤩やっぱ、お料理ごっこやろう😊」
ママ:
「😱😱😱」
皆さん、イヤイヤ期の子どもは意志があって素晴らしいですよね😊
なかなかいいよと言ってもらえません。
今日はなんとイヤイヤ期の子どもでも「イヤ」と言わず「いいよ」と言ってくれることを紹介します!!
イヤイヤ期の子どもがイヤと言わないこと
それは、謝った時です。
「ごめんね。」と謝ると、普段はイヤしか言わない子どもが「いいよ。」と言ってくれます。
パパと遊びたいと来てくれたのに、仕事中だからと遊ぶのを断った時。
子どもが裸で遊んでいて服を着ないので、強引に服を着せようとしてしまった時
子どもがなかなか寝ないので、先に寝るときつい言い方をして寂しい思いをさせてしまった時
子どもには、いつも謝ることばかりですが、いつも「いいよ。」と許してくれます。
パパやママが子育てでたくさん失敗して成長していけるのも、子どもたちが「いいよ。」と許してくれるからです。
子どもたちには感謝しかありませんね。
イヤイヤ期の子どもがイヤばかり言ってきても、パパとママの失敗をいつも許してくれていることを忘れないのがいいかもしれません。
ホームページ最後まで読んでいただきありがとうございました。

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