
それは、木曜日の夜の出来事でした。
パパ:
「ママ〜、洗い物お願いします🙏」
ママ:
「後でやるね😀」
パパ
「え、何で後でなの?後でやろうとすると、結局やらなくてたまっていくよ😩」
ママ:
「ちょっとおいておいた方が汚れがすぐ落ちるからいいの😡」
パパとママの意見が違うことがありますよね。
意見が違っても、ケンカにならないいい方法はないでしょうか?
子どもも幸せ!パパとママの意見が違ってもケンカにならない方法
それは、パパとママの意見が違う時に、主語を‘わたし’にして意見を言うのです。
例えば、パパは洗い物をすぐやりたいです。
一方で、ママは水につけて置いて、時間をおいてからやりたいです。
意見が違うことがありますよね。
そんな時に、‘あなた’を主語にして、‘あなた’の意見はおかしいと言ってしまうと、相手はいい気分はしません。
大噴火が起こるでしょう(笑)
そこで主語を‘わたし’にするのです。
‘わたし’は後回しにすると結局やらなくなってしまうので、すぐに洗い物をした方がいいと思うよ。
そうすると、自分の伝えたいことを適切に伝えることが出来ますし、相手にも聞いてもらえます!
家族は、敵ではなく味方なのです!
ぜひ異なる意見の時は主語を‘わたし’にして、家族としてより良い方策を話し合ってみてください♪
パパとママの意見が違う時は、主語を‘わたし’にして意見を言うのがいいかもしれません。
ホームページ最後まで読んでいただきありがとうございました。

子育てパパランキング
にほんブログ村↑面白かった方はクリックお願いします🙇ランキングが上がって励みになります。
- 関連記事
-
コメント
-
2021/02/19 10:58 編集返信