
それは、月曜日の夕方の出来事でした。
子ども:
「ママ絵本読んで〜😊」
ママ:
「良いわよ、おじさんは・・」
子ども:
「あ、このおじさん眉毛がないよ!」
ママ:
「そうね😭おじさんは・・」
子ども:
「あ、鼻も無い😀」
ママ:
「そ、そ、そうね😔(話が進まないわ(泣))」
子どもに絵本の読み聞かせをして、話が脱線して進まないことはないでしょうか?
読み聞かせでやってはまずいと誤解していること
それは、話を脱線することです。
例えば、海の話をしていたら、子どもが幼稚園で海の絵を描いて、そのあと砂場で遊んで・・と違う話に脱線することはないでしょうか?
そういう時は、早く本の話に戻そうとしてしまいませんか?
でも、そこで脱線しても全く問題ありません!
むしろ脱線してその本の話に戻らなくても良いくらいです!
なぜなら、子どもの発言や思考をする機会が増えているということだからです!
さらに子どもの想像力も発揮されていたりします!
真面目に本の内容を読んでいきたいところですが、思い切って脱線しましょう!
私も読み聞かせはよくしますが、最後まで辿り着かないことは多々あります(笑)
そこは、子どもの発言や、思考や、想像力を働かせているところと思って一緒に脱線します!
子どもに読み聞かせをして、話から脱線した時は、思い切って脱線するのもいいかもしれません。
ホームページ最後まで読んでいただきありがとうございました。

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コメント
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2021/01/26 14:51 編集返信