
それは、木曜日の夕方の出来事でした。
子ども:
「ただいま、ちょっとパパあっちの部屋に行って!」
パパ:
「一緒に夕ご飯食べさせてよ〜🙏」
子ども:
「ダメ、あっち行ってって言ってるでしょ🤬バシ👊」
パパ:
「痛いよ〜😢」
反抗期の子どもがいらっしゃるご家庭は、子どもから追い出されることもあると思います(泣)
反抗が強いのは元気があってやる気がみなぎっているということなので、とてもいいことですね。
ここで、子どもからあっち行ってと言われてそのままあっちに行くのは寂しいので、ぜひ子どもとぶつかりあっていきたいと考えられている方も多いと思います。
反抗期の子どもと距離をおかず、頻繁にコミュニケーションをとろうとするとどうなるでしょうか?
反抗期の娘に頻繁に話かけるとどうなるか?
それは、叩かれたり蹴られたりします(泣)
痛いです(泣)
娘が「あっちの部屋に行って」というので、「この部屋に居させて」とお願いするとあっちに行ってと叩かれたり蹴られたりすることがあります(泣)
小学校高学年ともなると力もあるので、しっかり防御しないといけません!
子どもが親を殴ったり蹴ったりするのは賛否両論あると思います。
私は反抗期の子どもが親を殴ったり蹴ったりするのはいいと考えています。
なぜなら、
殴ったり蹴ったりすると相手が痛いというのは、子どもの頃に経験しておいた方が、本当に人の痛みが分かるからです。
私の痛いという表情を見て、子どもが感じることがあるはずです。
そういった人が痛いという表情を見ないで人の痛みが分からないまま、もっと大きくなって誰かを殴ったり、家庭の外で友だちを殴ったりするよりもよっぽど良いと思います!!
ぜひ、反抗期の子どもとコミュニケーションをとる時は、しっかり防御態勢をとりましょうね!!
そして悲しみましょう!!
反抗期の娘に頻繁に声をかけてコミュニケーションをとる時は、しっかり防御態勢を取るのがいいかもしれません。
ホームページ最後まで読んでいただきありがとうございました。

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コメント
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2021/06/18 08:13 編集返信