
それは、木曜日の夜の出来事でした。
子ども:
「ママご飯食べさせて~😒」
ママ:
「○○ちゃん、自分で食べられるよね😉ママはそろそろお風呂の掃除してきていいかな?」
子ども:
「嫌だ👿食べさせてくれないと食べない😈」
ママ:
「自分で出来ることは自分でやろうね😉」
子どもが自分で出来ることをやらない時がありますよね😅
過保護にすると自分でやらないので、自立を妨げるという心配があるのではないでしょうか?
そこで今日は考えてみたいと思います。
子育てで過保護は本当にダメなのか?
私は子育ては過保護にするのがいいと思います。
なぜなら、過保護に子どもが望んでいることを望むだけやる位の方が丁度よく、子どもが安心して精神的に自立していくと思うからです。
例えば、子どもがスーパーでおかし買ってと言いますよね。
子どもが欲しいと言ったおかしを、その都度買っていたら大変です。
私は試してみました。
どういった場合に子どもがおかしを買ってと言うのかを。
スーパーには、赤ちゃん用のカートがありますよね。
5歳位になると、載せるのも大変です。
子どもが赤ちゃん用のカートに乗りたいと言いました。
載せてあげた場合におかしを買ってとは言いません。
載せてあげない時におかしを買ってと言うのです。
子どもが望むことを望むようにしないから、お金をかけろということなのだと思います。
歩けるのに抱っこして。
着替えられるのに着替えさせて。
自分で食べられるのに食べさせて。
このように子どもが望むことを望むようにやってあげた方が、子どもは安心して、自立していけるのだと思います。
子どもの望むことを望むだけやってあげたいと思っても、出来ていないのが現実です。
子どもにテレワーク中に遊んでと言われても遊べませんよね。
ですので、過保護に子どもが望むことを望むだけやるという気持ちで丁度いいくらいなのです。
子育ては子どもが望むことを望むだけやるのがいいかもしれません。
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