
それは、金曜日の夕方の出来事でした。
子ども:
「はー😞💨」
ママ:
「あら、元気ないわね。どうしたの?」
子ども:
「・・・😔😔😔」
ママ:
「○○ちゃん、つらいことがあったら、何でもママに相談するのよ✨」
悩んだ時に一人で抱え込まずに、つらいとか苦しいという自分の正直な気持ちを出して助けてもらえることは大切ですよね😉
子どもが将来、悩みを抱え込まずに人につらい気持ちを相談出来るようにするためにはどうしたら良いでしょうか?
子どもが将来つらい気持ちを抱え込まない人になるために出来ること
それは、パパやママが子どもの気持ちに「共感する」ことです。
パパやママに気持ちを認めてもらえないと、言うのが嫌になります。
「まだ遊びたい。」
「もう食べたくない。」
やりたい、やりたくない、つらい、・・・
子どもが正直に感じている気持ちを言いますよね。
そんな時に、
「もう帰るわよ。」
「ちゃんと残さず食べようね。」
このように認めてもらえないと正直な気持ちを言うのが嫌になり、言えなくなります。
ですので、パパやママは子どもの正直な気持ちにまず「共感する」。
「まだ遊びたいよね~。」
「もうお腹いっぱいだよね~。」
パパやママが子どもの気持ちに「共感」することで、子どもは自分の正直な気持ちを言えるのです。
子どもが将来つらい気持ちを抱え込まないように、パパやママは子どもの気持ちに「共感」してもいいかもしれません。
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