
それは、月曜日の夕方の出来事でした。
子ども:
「パパ、ちょっと後ろ向いててよ👿」
パパ:
「分かった👍(何か企んでるな😒)」
子ども:
「浣腸❗ブシュッ💩」
パパ:
「ウォ~😱💩出てしまうぞ~😭」
今日は子どもの浣腸にやられました😅
連休で子どもと遊ぶ時間が増えて、子どもの浣腸にやられたパパやママも多いことと思います😁
と、今日は浣腸の話ではありません。
今日は幸せの話です。
子育てをしていると幸せになれます。
なぜか?
子育てをしているとなぜ幸せになるのか?
それは、子どもが幸せに能力も才能も関係ないことを教えてくれるからです。
幸せは頑張って掴みとるもの
人より努力してたくさん稼ぐ。
その先に自分やママや子どもたちの幸せがある。
幸せは努力しないと掴めないと勘違いしてしまう時がないでしょうか?
子育てをしていると、幸せに努力も才能も必要ないことにふと気付きます。
子どもたちがケラケラふざけあっている姿は何か努力をしていますか?
子どもたちのパパにばれないように浣腸を企む嬉しそうな顔を見て、新しい価値を提供しなければと日々頭を悩ませているように見えますか?
子どもたちが、幸せとは頑張って掴みとるような難しいものではないことに気づかせてくれます。
最近幸せかどうか分からない時は、子どもと一緒に遊んでみるのもいいかもしれません。
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