
それは、水曜日の朝の出来事でした。
子ども:
「パパ~、お店屋さんごっこやろ~🎵」
パパ:
「ごめん🙇これから仕事でお出かけするから帰ってきてからね🙏」
子ども:
「パパ、嫌い😡⚡ママと遊ぶ❗」
パパ:
「そんな~😭」
子どもに遊んでと言われて断る時。
子どもを感情的に怒ってしまった時。
子どもにとっては大切なおもちゃと気付かずに捨ててしまった時。
子育てをしていると、子どもに謝りたいことがたくさんあります🙇
そんな時に、オープニングの会話のように謝ったにも関わらず「パパ嫌い」と言われない、いい謝り方はないでしょうか?
子どもに真摯に謝る方法
それは、子どもの気持ちに気付いて謝ることです。
子どもに謝る時に、謝っているようで言い訳をしていたりします。
仕事で出かけるから遊べなくてごめんね。
子どもからすると、自分は悪くない、仕事で出かけるから遊べないんだと言い訳にしか聞こえません。
言い訳をするから「パパ嫌い」と言われるんですね😱
だから子どもの気持ちに気付いて謝る。
パパとお店屋さんごっこがしたかったんだよね。○○ちゃんと一緒にお店屋さんごっこが出来なくてごめんね。
真摯に謝るとは、言い訳をするのではなく、子どもの気持ちに気付いて謝ることです。
このように謝るのは子どもだけでなく、ママに謝りたい時にも効果的です。
子どもに真摯に謝りたい時は言い訳ではなく、子どもの気持ちに気付くのがいいかもしれません。
ホームページ最後まで読んでいただきありがとうございました。

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コメント
完璧な親はいませんが、普段の信頼関係があれば大きな問題はそんなに起こらないと思うので、できる範囲で努力していけたらと思います。
utokyo318
2020/09/10 08:39 URL 編集返信コメントありがとうございます❗子どもの気持ちに寄り添うのはとても重要ですよね❗私もついつい謝っているようで言い訳していることが多いので少しづつでも子どもの気持ちに寄り添うように完璧を求めずやっていこうと思います❗
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2020/09/10 11:51 URL 編集返信