
それは、土曜日の夕方の出来事でした。
子ども:
「ママ~、眠い😪」
ママ:
「あら、まだ18:30だけど眠くなっちゃったかしら😃?歯磨きして寝ようか?」
子ども:
「うん。ママ、歯磨きの仕上げして~🦷」
ママ:
「ママも眠いわ。歯磨きして寝ましょ😪💤💤」
夏は外も暑いので、家の中で遊ぶことになり、結果体力の有り余った子どもの寝る時間が遅くなるなんてことはないでしょうか?
就寝時間が遅くなると、寝不足になったり、体調を崩しやすくなったりするので避けたいですよね😅
何かいい方法はないでしょうか?
我が家の実体験に基づく、18:30頃から子どもが眠いと言って20:00には子どもが寝てしまう方法を紹介します❗
夏休みにオススメの子どもが早く寝る方法
それは、
たくさん外で遊び、家に帰ってきたらそのまま風呂に入って、その後夕食を食べて寝ることです。
今日の我が家のスケジュールです。
20時には子どもは寝ました👍
7時:起床。
8時:おにぎりを持って散歩に出かけ、公園で食事。往復5~6km程度歩く。
11時:帰宅
11:30時:ランチ
13時:水遊びが出来る公園で遊ぶ
16:00:帰宅。そのままお風呂。
16:30:子どもと一緒にパスタを作る
17:00:夕食
17:40:家族でトランプ
18:30:みんな眠くなったので、歯磨きしてベッドに行って読み聞かせ
どうでしょう❗
ポイントがいくつかあります。
まず子どもが夜寝るには、体を使ってたくさん遊ばせる必要があります。
でも、外が暑いとなかなか長時間遊ぶのもきついですよね😅
その対策として、まず、比較的涼しい午前中の早い段階で散歩をしたり、外で遊んだりします。
そして午後は、非常時暑くなるので水遊びが出来たり、森など日陰がある公園で遊びます。
そうすると暑い夏でもたくさん外で遊べます❗
さらに、外でたくさん遊んだ後に家に帰って風呂に入るとさらに眠くなります❗
そうすると子どもが夜は眠くなり、早い時間に寝られるようになります。
夏休みは子どもと外でたくさん遊んで、パパやママも早く寝るのもいいかもしれません。
ホームページ最後まで読んでいただきありがとうございました。
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