
それは、月曜日の朝の出来事でした。
ママ:
「30分後にお出かけするからね😉」
子ども:
「分かった👍」
・
・
30分後
・
・
ママ:
「お出かけするよ🎵あれ、まだ着替えもしてないの😭」
子ども:
「着替えるの忘れてた😰」
30分後に出かけると言ったのに、子どもが何も準備していない😱
時間を守るのが得意ではないのかしら。
このように子どもが何か出来なかった時に欠点と捉えてしまうことはないでしょうか?
そういったことがある時は、子どもの強みを発見出来るチャンスでもあることをご存じでしょうか?
子どもの欠点を強みに変える方法
それは、欠点と強みは表裏一体だという視点で見てみることです。
例えば、子どもが時間を守れなかったとします。
時間を守れなかったというのは、別の見方をすると時間を忘れるほど集中して取り組むことが出来るということです。
欠点と強みは表裏一体なわけです。
親は意識しないと、ついついこれまでの経験から子どもが何か出来ないと欠点と見てしまうことがあります。
でも、それは欠点ではなく、少し視点を変えると子どもの強みでした。
子どもが何かが出来なくて欠点と感じた時は、強みを発見するチャンスだと思って接してみるのもいいかもしれません。
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