
それは、土曜日の朝の出来事でした。
おねえちゃん:
「ママ~、この問題わかんない~🤪」
ママ:
「(なんか眠そうね)一緒に考えてみようか😃」
いもうとがママをおねえちゃんの方に行かせないようにする。
おねえちゃん:
「もう💢😠💢ちょっと邪魔しないで❗」
ママ:
「😭😭😭」
眠いと勉強がはかどりません😱
集中力もなく、しまいにはイライラしてケンカになったり😵
寝る子は育つと言いますし、しっかり睡眠を取らせてあげたいですよね❗
今日は子どもがかしこくなるようにたっぷり睡眠をとる秘訣を紹介します。
それは、生活の習慣を前だしすることです。
10時間睡眠時間をとりたいとします。
朝7時に起きるとすると、21時には寝る必要がありますね😅
ということは、子どものやりたいことをやらせてあげ、きりのいいところで子どもとの交渉に必要な時間を考えるとこうなります。
16:00~17:00夕食
17:30~19:00入浴
19:00~ 着替え、歯磨き、トイレ
20:00~ ベッドに入る
~21:00 読み聞かせをして寝る
なんと我が家の夕食は17時には終わります❗
かつて18時頃から夕食をとっていた時は、子どもの寝る時間が遅くなるか、強引に早く寝かそうとして子どものやりたいことをやらせてあげることが出来ませんでした😭
ですので、ママとも相談し、生活習慣を前だしすることにしました。
慣れるのに少し時間は必要ですが、いいこともあります。
外食に行っても空いてます👍
子どもが寝た後にパパとママはゆっくりできます。
また以下のようなことも述べられています。
【育ち盛りの子は、とにかくよく寝かせなければいけません。脳に情報をインプットしたら、しっかり睡眠をとらなければいけない理由があります。まず第1に睡眠は脳を休息させ、細胞の損傷を修復します。そして第2に睡眠中、脳は記憶を整理し脳を進化させるからです。睡眠にはレム睡眠とノンレム睡眠という2つの睡眠があり、ノンレム睡眠が第1の役割を、レム睡眠が第2の役割をします。レム睡眠中には、神経細胞が神経ネットワークを構築するのです。つまり「子どもはしっかり寝なければかしこくなれない」ということになります。
1歳~5歳の子どもは10~12時間ほど寝るのが理想的で、小学生は8~10時間寝るのがよいでしょう。 苫米地英人 「天才脳」子育て術より引用】
「天才脳」子育て術
子どもがかしこくなるために夕食を16時にしてみてもいいかもしれません。
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