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〜子どもを褒めるのが上手になる方法〜
私はこれまであった人から子どもを褒めるのが上手だとたくさん言われてきました。
子どもを褒めると、褒められないとやらなくなってしまうという心配があると思います。
結論から言いますと、人間は人から認めて欲しい生き物なので、褒めようが褒めまいが、人に認めてもらおうとする行動をとります。
ということで、褒められると気分がいいですし、自信もつくので、褒めることはいいと思います。
その時に注意することは、
まず結果を褒めないで、過程や行動したことを褒める。
結果を気にすると難しいことよりもできることをやろうとしてしまうからです。
次に、褒めるというよりも感謝する。
褒められて嬉しいこととそうでないことってありますよね。
そんな当たり前のことを褒めないでみたいな。
感謝にすれば、気分が悪くなることはありません。
そして最後に重要なことが、子どもをよく見るということです。
これは、子どもを見る時間を意識してとると、変化だったり、興味を持っていることが見えて褒めることができるからです。
子どもを見る時間をとるために、掃除の時間を捨てました(笑)
これは半分冗談ですが、半分本気です。
何かを捨てないと新しいことは出来ないからです。
ぜひお試しください。
ホームページ最後まで読んでいただきありがとうございました。

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