今日も最新の子育て情報をお届けします。
〜子どもにウイルス規制はまだまだ続くの？と聞かれた時の対処法〜
結論、
続くと思われますので理由を説明していきます。
昨日の新型コロナウイルス関連死者数が
全国で489人となり過去最多を更新しました。
オミクロン株は弱いと言われていますが、
被害としては行動規制があった2021年2022年以上です。
では、なぜこんなに被害が出ていても行動規制が再開されないのか？
それはコロナ規制が被害防止目的より
政治的目的という意味合いが強いからだと思われます。
そうでないと、死亡者数が過去最多を更新したにも関わらずこの対策の変化には説明がつかないです。
また、日本に限らず世界的にも政治的理由で
そのようになっていると考えられます。
だとすると、また同様の規制が始まることが考えられます。
政治的に必要であればウイルスが強かろうが弱かろうがウイルスを理由とした規制が行われてしまうのです。
実際にその兆候としてサル痘のニュースが昨年から出ています。
また、中国が韓国人日本人向け新規ビザ発給取り消しを発表しまたのもこコロナ規制というより台湾有事に関連した政治的理由の可能性も高いです。
有事になった場合敵国やその同盟国の人間が国内にいるとまずいからです。
さらに日本側も防衛予算の大幅引き上げと増税を発表しており、軍事リスクは高まっていると
考えておいた方がいいと思います。
というわけで、コロナ規制が落ち着いた印象ですが、政治的理由で規制が起こりそうだと
考えておいた方がいいでしょう。
特に、日本は東日本大震災から12年の節目の年であり12年ごとに似たような事が起きる暦の法則からすると何かが起きる可能性も考えられます。
それが、台湾有事なのか？大増税なのか富士山噴火なのか南海トラフ地震なのかわからないですが、子どもと一緒に勉強して注意しておいた方がいいですね。
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