
今日も最新の子育て情報をお届けします。
〜子どもが社長になる方法〜
私は2年前にサラリーマンを辞め、
約2年間個人事業主を経て、現在法人化しました。
会社に最高経営責任者になったわけです。
サラリーマンも、最高経営責任者も経験してわかったのですが、
親がサラリーマンよりも、社長の方が子どもが社長になる可能性は高くなると思います。
データはありません。
しかし、親がやっていることはハードルを感じにくいですし、その大変さ、楽しさ、含め、日々の会話の中で経営に接する機会が圧倒的に増えるからです。
これは経費にしよう。
この言葉は、社長といるとよく聞きますよね。
ということで、従業員という働き方も良いですが、社長という働き方も良いですので、子どもに色々な選択肢があった方がいいと考えられる場合は、親が社長になることをおすすめします。
今は、サラリーマンと社長という方も増えていますし、私のようにサラリーマンを辞めなくてもいいですね。
ここで2年間会社を辞めてわかりましたが、支出をコントロールさえできれば、会社を辞めてもやっていけます。
支出をコントロールする為には現状を知る必要があるので、まず家計簿をつけるところからやるのがおすすめです。
ホームページ最後まで読んでいただきありがとうございました。

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