
今日も最新の子育て情報をお届けします。
〜子どもが先生から贔屓してもらえる方法〜
贔屓と聞くとイメージが悪いです。
ただ一方で、同じことをしていてもたくさん気にかけてもらえる人とそうでない人がいるのも事実です。
なぜなら、先生も思い出す機会が生徒によって違うからです。
先生にたくさん思い出してもらい、色々な情報をもらえる。
これは学校に限らず会社でもスクールでも同じことが起こります。
ではどうすれば先生に思い出してもらえるかというと、成果を報告することです。
〇〇ができた。
〇〇をやってみたけど〇〇が難しかった。
何かをやって成果を自分から報告をする人と、言われたら報告する人がいますが、贔屓をしてもらえるのは圧倒的に前者です。
報告された方も状況がわかるのでフィードバックしやすいからです。
ということで、子どもが自分から色々説明してくれる時がありますよね。
それを忙しい、後でなんて言ってると自分から報告しなくなりますので、手を止めて優先して聞くことをおすすめします。
ホームページ最後まで読んでいただきありがとうございました。

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