それは、水曜日の夜の出来事でした。
パパ:
「よーし、ようやく洗濯ものがたためたぞ✨😍✨タンスに持って行こう😁」
子ども:
「イエーイ、おねえちゃん私を捕まえてみな~🤪🤪🤪(かくれんぼをやっている)」
(バサバサ)たたみ終わった洗濯ものの中に潜り込む
パパ:
「こら😡⚡たたみ終わった洗濯ものがぐちゃぐちゃじゃないの💢😠💢」
ついつい子どもを怒ってしまい、後から怒ってしまったことを後悔する😢
そんな経験をされている方も多いのではないでしょうか?
私も今日子どもを怒ってしまい深く反省をしています🙏💦💦
ということで子どもを怒らない方法を調べてみました。
・子どもから少し離れて冷静になる
・子どもを赤ちゃんだと思ってみる(期待値を下げる)
子どもが言うことを聞かない! イライラした時の対処法・子どもの立場に立って考えてみる
・深呼吸をして自分を落ち着かせる
・怒るのではなく泣いてみる(子どもがママを泣かせたくないと思う)
子どもを感情的に怒るのをやめたい❗ そんな時の対処法これらはすべて心の持ち方で対応する方法です。
体調がよく、心に余裕がある場合は有効な方法です❗
一方で、疲れていたり、時間がなかったり、心に余裕が無いときもありますよね😅
心に余裕が無いときはどうすればよいでしょうか?
そうです。
心に余裕がないなら、肉体的な方法を考えてみると良さそうです😃💡
そこで子どもを怒りそうになったら肉体的に出来ること。
私の場合はその場でスクワットを25回することにしています💪
考える余裕がない程度の負荷がかかるものがよいと思います。
例えば病気で寝込んでいるときに怒る余裕はありませんよね😃肉体的に怒る余裕を無くすことがポイントです☺️
ぜひ皆さんに合った怒る余裕が無くなる肉体的な負荷がかかる方法を探していただければと思います。
また、以下のようなことも述べられています。
【すべての感情や感覚の衝動や刺激を、いいかい、今までは心ですぐ受けて、あるいは驚きあるいは怒り、あるいは悲しんでたろう。今度は腹で受けるようにしてごらん、腹で。心で受けると、どうしても衝撃が大きいんですよ。と言っただけじゃわからないか。いいかい、何がなしの感情なり感覚の衝動や刺激があったならば、まず第一番にグッと腹に力をいれる。同時に忘れてならないことはその時にアットワンス(瞬間的に)にケツの穴をしめて肩をおとすんだよ。わかるかい?つまり肩と肛門と腹との三位一体。これをやるとね、たとえば波の荒い日に船にのっていても、腹に力をいれて、肛門をしめて肩を落としてると、どんな動揺が来ても、少しその体に動揺を感じないばかりか、心に少しも変化を起こさなくなります。 中村天風 君に成功を贈るより引用】
君に成功を贈る
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